検索エンジン日本・世界ランキング2022年|PC版とモバイル版の両方を徹底解説!

「日本や世界で最も利用されている検索エンジンってなに?」

「PC版・タブレット版・モバイル版と分けて教えてほしい。」

この記事を読まれている方は、上記のような悩みを持たれていませんか?

ブログやサイト運営を行う上で、どの検索エンジンが主流で利用されているのか把握しておきたいものです。

今回の記事では検索エンジンの詳細と日本と世界で分けてランキング付けしてみましたので参考にしてください。

ケティー君
ケティー君

それではどうぞ!

検索エンジンとは?どのようなものがあるの?

検索エンジンとは、Web上のページや画像、動画などを検索するものです。

検索窓と呼ばれるボックスに、検索したいキーワードを入力することで、世界中のWebサイトから、検索キーワードと関連性の高いページや画像、動画などを表示してくれます。

検索エンジンとは別に勘違いされやすいものでブラウザというものもあります。

ブラウザとは、WEBサイトを閲覧するために使うソフトのことです。

検索エンジンとブラウザは似ているように思えますが、本質は全く異なります。

検索結果は、全て検索エンジンによるアルゴリズムによって異なり、使用しているブラウザの設定から、検索エンジンを変更することが可能です。

ライちゃん
ライちゃん

Safari(サファリ)などは検索エンジンではなく、ブラウザですので間違えないようにしてくださいね!

検索エンジン代表例
  1. Google(グーグル)
  2. Bing(ビング)
  3. Yahoo!(ヤフー!)
  4. Baidu(バイドゥ)
  5. YANDEX(ヤンデックス)
  6. DuckDuckGo(ダックダックゴー)
ブラウザ代表例
  1. Google Chrome(グーグルクローム)
    デフォルトの検索エンジン:Google
  2. Firefox(ファイアフォックス)
    デフォルトの検索エンジン:Google
  3. Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)
    デフォルトの検索エンジン:Bing
  4. Safari(サファリ)
    デフォルトの検索エンジン:Google
  5. Microsoft Edge(マイクロソフト エッジ)
    デフォルトの検索エンジン:Bing
ライちゃん
ライちゃん

区別して覚えておくようにしましょう!

検索エンジン世界ランキングTOP6

それでは検索エンジンにおける世界ランキングを紹介していきます。

検索エンジン世界ランキングの集計方法

出典データ:StatCounter Global Stats

集計期間:2021年3月〜2022年3月

検索エンジン世界ランキングTOP6
  • 1位 Google(グーグル)
    91.56%
  • 2位 Bing(ビング)
    3.1%
  • 3位 Baidu(バイドゥ)
    1.5%
  • 4位 Yahoo!(ヤフー!)
    1.47%
  • 5位 YANDEX(ヤンデックス)
    1.07%
  • 6位 DuckDuckGo(ダックダックゴー)
    0.69%

それでは1つずつ紹介していきます。

1位 Google(グーグル)

出典:Google
開発国アメリカ合衆国
企業Google LLC
創業1998年
シェア率世界91.56%
シェア率日本76.14%

Google 公式サイトへ

世界で9割の方が利用されている検索エンジンは、Google(グーグル)です。

Googleは1998年に設立し、日本には2000年からサービスを開始しております。

多くの国で利用されていますが、中国からGoogleにアクセスすることはできません。

ケティー君
ケティー君

SEO施策を行う上で、Googleのアルゴリズムを優先することが大切です!

2位 Bing(ビング)

開発国アメリカ合衆国
企業Microsoft Ltd
創業1975年
シェア率世界3.1%
シェア率日本6.6%

Bing 公式サイトへ

ガクッとシェア率が下がりますが、2位はマイクロソフトが提供しているBing(ビング)です。

Windows10からのブラウザのデフォルト検索エンジンとして設定されているため、徐々に利用者が増えてきているのが実状です。

日本でも少なからず、利用者はいるため、SEO施策を行う検索エンジンの1つとして検討してみるとよいでしょう。

ライちゃん
ライちゃん

ブログ運営及びサイト運営者はチェックしてみると、検索結果が大きく異なることが多いです。
検索順位が上位ですと、意外とアクセスがあリます。

3位 Baidu(バイドゥ)

開発国中華人民共和国
企業Baidu Inc
創業2000年
シェア率世界1.5%
シェア率日本0.15%

Baidu 公式サイトへ

Baiduは中国の企業で開発された検索エンジンであり、中国における全体のシェア率は約70%を占めています。

中国語で検索でき、マルチメディアサービス(画像・動画)、MP3検索、地図検索などの中国ユーザーに人気な機能が充実しています。

ただし、民主化に関するコンテンツもブロックされたり、特定の画像や情報が検閲で削除されるため注意が必要です。

ケティー君
ケティー君

中国市場へ進出するのであれば対策必須といえるでしょう。
「中国のGoogle」とも呼ばれていますよ!

4位 Yahoo!(ヤフー!)

開発国アメリカ合衆国
企業Altaba Inc
創業1994年
シェア率世界1.47%
シェア率日本16.64%

Yahoo! 公式サイトへ

Yahoo!は、1994年にサービスを開始し、1996年に日本市場で「Yahoo!JAPAN」というサービスを提供しています。

日本ではGoogleに次いで2番目に多く利用されているのが特徴です。

最近では、Yahoo!MAPなどの機能が充実されており、今でも中高年層に根強い人気があります。

Yahoo!の検索エンジンは、Google社のものを使用しているため、Google検索結果とほぼ順位の変動はありません。

ただし「Yahoo!知恵袋」が優先的に上位表示されやすい仕組みとなっております。

ライちゃん
ライちゃん

20年以上前の日本ではYahoo!JAPANが主流でした!

5位 YANDEX(ヤンデックス)

開発国ロシア
企業YANDEX
創業1997年
シェア率世界1.07%
シェア率日本0.05%

YANDEX 公式サイトへ

YANDEXは、ロシアで主流の検索エンジンであり、ロシアでは約50%以上にシェア率を誇ります。

ロシアだけでなく、トルコやウクライナ、カザフスタンなどでも人気があり、それらの国でSEO施策を行うのであれば対策が必要になります。

ケティー君
ケティー君

「ロシアのGoogle」とも呼ばれていますよ。

6位 DuckDuckGo(ダックダックゴー)

開発国アメリカ合衆国
企業DuckDuckGo Inc
創業2008年
シェア率世界0.69%
シェア率日本0.31%

DuckDuckGo 公式サイトへ

DuckDuckGoは2008年よりサービスを提供している比較的新しい検索エンジンです。

DuckDuckGoの利用ユーザーは2013年頃から徐々に増加しており、世界TOP6位に入っているため、今後もユーザー数が増えてくることが予想されます。

人気の理由の1つとして、利用者のプライバシーの保護と利用履歴等を記録保存しないことが挙げられます。

ライちゃん
ライちゃん

GoogleやYahoo!だと名前が表示されますので、セキュリティの不安さは感じますよね…

検索エンジン日本ランキング【PC版】

検索エンジン日本ランキング PC版
  1. Google 73.05%
  2. Bing 14.13%
  3. Yahoo! 12.09%
  4. DuckDuckGo 0.36%
  5. Baidu 0.18%
  6. YANDEX 0.06%

日本で使用されているPC版の検索エンジンにおけるシェア率となります。

Googleが圧倒的ですが、2位はYahoo!ではなく、Bingとなっています。

BingはMicrosoft Edgeのデフォルト検索エンジンとなっているため、Windows10 の移行に伴って、bingの利用者が増加したことが要因の1つとなっています。

検索エンジン日本ランキング【タブレット版】

検索エンジン日本ランキング タブレット版
  1. Google 74.8%
  2. Yahoo! 19.99%
  3. bing 4.41%
  4. DuckDuckGo 0.53%
  5. Baidu 0.12%
  6. CocCoc 0.08%

日本で使用されているタブレット版の検索エンジンにおけるシェア率となります。

Googleが1位、2位はYahoo!となっています。

タブレットのデフォルトの検索エンジンはGoogleとなっているのと、中高年層はYahoo!を愛用されている方が多いのが要因となっています。

検索エンジン日本ランキング【モバイル版】

検索エンジン日本ランキング モバイル版
  1. Google 78.79%
  2. Yahoo! 20.34%
  3. bing 0.35%
  4. DuckDuckGo 0.25%
  5. Baidu 0.12%
  6. YANDEX 0.05%

日本で使用されているモバイル(スマホ)版の検索エンジンにおけるシェア率となります。

同じくGoogleが1位、Yahoo!は2位となっており、タブレットと同じ要因と予想されます。

まとめ SEO施策を行うならGoogle一択!だが…

いかがでしたか?

このように日本では、GoogleとYahoo!が大半を占めており、Yahoo!の検索エンジンもGoogle社のものを使用していることから、GoogleにおけるSEO施策を行うことで、検索エンジンからのアクセスのほとんどは見込めます。

ただし、Bing(ビング)のPCユーザーが増えてきており、検索エンジンの結果も全くことなることから、PCユーザーの多い検索キーワードならBingのSEO施策もある程度は必要ということになります。

検索エンジンにおける順位の決定は以下の通りです。

クローリング

検索エンジンのロボット「クローラー」が、インターネット上にあるWebサイトや記事を巡回し、情報を収集します。

インデクシング

クローラーによって集められたHTML上のタグ、画像、文字などを解析し、データベースに登録(インデックス)します。

クエリープロセス

インデックスされた情報をもとに、検索キーワードによって優先順位をつけて、点数の高いものから順に検索結果に表示されます。

各国に応じて、検索エンジンの使用率が異なりますが、Googleは中国以外では必須の検索エンジンであるため、Googleを優先してSEO施策を行うとよいですよ!

ケティー君
ケティー君

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!